2016年2月29日(月)
テーマ : 橿原市/地域

27(土)に、市長自ら市政について発信を行う『かしはらティフォーラム』が開催されました。

前半は主に次のような内容で、平成30年に八木駅前にオープンする複合施設について取り上げられました。

過疎化の問題を抱える県中南和地域の現状および訪日外国人増加に伴う消費額等の様々なデータに基づいた“橿原市”に複合施設をつくる必要性。
建物の完成イメージと内容の紹介。
複合施設によってもたらされる効果や将来の可能性、市民窓口が1箇所に集約されることによる市民の利便性の向上などのメリット。
コスト面のお話。(民間の力を活用するPFIについての説明)

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特定非営利活動法人日本PFI・PPP協会理事長 植田和男氏との対談も行われ、民間の力を活用する手法である“PFI”については、「公共事業とは『公共施設を建設すること』ではなく『市民にサービスを提供すること』。そのサービスに市民の税金をいかに効率よく使うのかはとても重要。コストを下げながらより良い公共サービスを行う手段としてPFIは非常に有効。」と、全国での事例を紹介しながら説明をしてくださいました。日本では1999年から500件以上、PFIを活用した公共事業が行われているそうです。

橿原市の庁舎と宿泊施設の複合施設は全国初の取り組みで大変注目を集めているそうで、現在では全国から「PFIで庁舎と宿泊施設をしよう!」という声が出てきているのだとか。

森下市長は「先の選挙でも大きく取り上げられた。何事も「初の取り組み」への反対の声や困難はつきもの。ただ、何もしなければ、人口減少・過疎の問題を抱えるこの地域は減退するのみ。どこかが声を上げ、人を集める仕掛けを行わなければならない。橿原市が先頭に立ってチャレンジしなければならない!」と、この事業に対する思いを語りました。

この施設が建設された後、どのように運営をしていくのかが大切だと思います。私たち市民にとって、この地を訪れる人にとって、便利で居心地のいい空間となるよう願うばかりです。森下市長のリーダーシップに期待しましょう!

 

森下ゆたかネットワーク事務局 <Tel>0744-28-7737 <Fax>0744-28-7757 <E-mail>mori-mori@car.ocn.ne.jp

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