森下ゆたか

  • 2013年11月の声

    ■学習支援型図書館について(2013年8月、10月の声参照)。学習支援型図書館は、公民館を当面利用し、アルバイトで大学生に来てもらったらどうでしょうか。大学生にはお金が入りますし、子どもたちにも授業がわかりやすく、経費も安くつきます。大学生のその後の人生経験の面からみても、大変プラスとなります。どこの企業も良い人材が欲しいですし。これからの橿原市の多大なプラスとなります。
    たとえば、教育学部の学生を教務主任としてはどうでしょう。(大学で)教育心理学も学習しているでしょうし、たとえまだ大学で学習していなくても、その立場に就けば自分自身で勉強すると考えます。
    また、大学生にも各専門があります。国語なら国文科など。これをやりだすと予算もですが、学習塾から苦情がくるのも当然です。この判断は私ではできません。しかし将来は、本格的な学習支援型図書館は必要です。

     

    橿原市に望むことや森下氏へのメッセージ。

    ■治安維持。平和で安全なまち。

    ■活気にあふれる住みよいまち。

    ■調和のとれた安心して住めるまちづくりを目指してください。

    ■安全で安心な住み良いまちづくり、応援しています。お体に気を付けて頑張ってください。

    ■健康(健全)なまち、福祉のまち、文化のまち、歴史のまち、いろいろな分野で橿原市の住民が明るく前向きに元気に生きていけるようによろしくお願いいたします。

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